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プロフィール

Association overview

協会概要

法⼈名 ⼀般社団法⼈量⼦農業協会
主たる事務所 ⽔⼾市⼤町3-4-36⼤町ビル304B
設⽴時期 2020年11⽉

Officer

理事・顧問・監事

代表理事
(理事長)
菊池伯夫(理学博士)
理事
(予定・順不同)
久保⼭勉(茨城⼤学農学部・教授)
寺⼭正史(JA茨城県中央会・常務理事)
脇本秀⼀(⽇本原⼦⼒研究開発機構事業計画統括部)
川⽥和弘(茨城県 営業戦略部 販売流通課 技佐)
髙妻孝光(茨城⼤学フロンティア応⽤原⼦科学研究センター・センター長)
⼩泉康⼆(⽔⼾市議会議員)
永⽥修⼀(農業⽣産法⼈ 有限会社ナガタフーズ代表取締役)
磯﨑寛也(茨城電機⼯業㈱・代表取締役)
⼭⼝晃平(㈱⼭⼝楼・代表取締役)
⼟⼦仁志(農業⽣産法⼈緑景㈱・代表取締役)
監事 宇留野秀⼀(㈱タープステイト・コンサルティング・代表取締役)
顧問 前⽥了(茨城県産業戦略部・部長)
加藤祐⼀(⼀般社団法⼈茨城県経営者協会・専務理事)

Prospectus

設⽴趣旨

趣旨

本会は、⺠間諸産業による業際的協⼒と産官学⺠の交流を通じて叡智を結集し、持続可能で豊かな社会づくりに向けて、量⼦ビーム(量⼦線)を利⽤した農産物の育種と品種改良、これを⽤いた農業の活性化およびこれを実現する技術・システム・制度の構築、整備に関わる事項の研究並びに実現活動を⾏います。また、量⼦線利⽤に関連する資源、資産の平和的で安全性の⾼い⽅法による活⽤の技術的、制度的な研究や提⾔を⾏います。これにより量⼦農業という産業分野並びに学術分野を確⽴、発展させ、社会の諸課題の解決に寄与し、地⽅、⽇本全国ひいては世界の明るい未来を創⽣することを⽬的とします。

主な活動内容

(1) 量⼦農業の確⽴、発展のための産官学⺠交流のためのプラットフォームの形成
(2) 諸課題解決のための情報収集・調査・研究
(3) 前各号に基づく意⾒形成及び政府等関係機関への政策提⾔
(4) 前各号に基づくプロジェクトの実現
(5) その他本会の⽬的を達成するために必要な事業
※具体的には年1回の研究⼤会および随時の機関誌、情報誌の発⾏、その他個別テーマでの協議会の開催、国、⾃治体等の政策課題に対するプロジェクトの提案、マネジメントなど

参加者(会員)

〇量⼦農業に関する研究及びビジネスに関わる機関、企業、個⼈
令和2年7⽉16⽇

理事長プロフィール

菊池 伯夫
理学博士

英・独・印で9年間の理論物理学研究、重電製造業CEOを経て、現在、QFF CSOとして事業開発を中心に、大学・研究機関との共同研究、サイエンス全般を牽引。量子農業協会理事長。
2004年Oxford大学(Ph.D 理論物理)
重電製造業CEO時代に、グッドデザインものづくりデザイン賞受賞、はばたく中小企業・小規模事業者300社に選定、地域未来牽引企業に選定。JICAのODA事業で新興国の自然エネルギー開発に尽力。量子×バイオテクノロジーの力で持続可能な地球を目指す。

⼀般社団法⼈量⼦農業協会発起⼈代表
菊池 伯夫